イタリア人の民族性

イタリア人の民族性

世界各国の国民性を表すジョークはいろいろありますよね。例えば、船が沈みかけている時に、
海に飛び込むよう促す言葉があります。 アメリカ人には、「今飛び込めばヒーローになれますよ」で、日本人には、「他の人は皆飛び込みましたよ」だそうです。

 

 

 

イタリア人はというと、「美女が海で泳いでいますよ」 だそうです。イタリア男性はそれだけ美女に弱いということなのでしょうか。なんだか笑ってしまいますよね。

 

また、イタリア人は、「規則を嫌う」民族でもあるそうです。看板にでも書いてあったら、それを
破るのが普通なので、交通規制の看板は無駄だから撤廃したらよいなどという人もいます。 規則を厳守するといわれるドイツ人とは対照的ですね。

 

 

 

そのようなイタリア人の民族性は、食の世界にも当然反映されています。 ヨーロッパのワインの法律がその良い例です。 自他共に最高のワイン産出国のフランスは、祖先が残した「伝統」を守るために、その土地に栽培するぶどうの品種に至るまで、守らねばならない事が山のようにあります。

 

イタリアにも、もちろんワインの法律はあります。 フランスのワイン法を下地にしたものらしいですが、それでも自国のほうが上としたかったのか、味や香りにもチェックを入れるというものです。

 

道玄坂にある個室付きオイスターバー スパイラル

 

しかし、先程も挙げたように規則に従うのは恥と考える国民性の為か、まじめに守る人はいないそうです。そのおおらかさが気楽に楽しめるイタリアワインを生み出しているのかもしれません。 法は守らないといっても、けしていい加減に製造しているのではありません。 イタリアには魅力的なワインが豊富に存在しています。価格の点から見ても、フランスワインより近寄りやすいかもしれません。

 

 

 

コルクを開けてから、ゆっくりと時間をかけてその真価を発揮するフランスワイン。贅沢な時間を過ごすのにはふさわしいといえます。日常的に楽しむには、時間を必要としないで、そのおいしさを味わえるイタリアワインが適しているかもしれません。

 

 

 

規則を嫌うイタリア人が生み出したワインを、規則を重んじる日本人が楽しむ構図というのも面白いかもしれません。 共にいれば、受け入れがたいこともあるかもしれないですが、美味しいものというのは、そんな壁を簡単に越えさせてくれるものですね。

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