イタリアのマンマの味

イタリアのマンマの味

もしも、あなたが思いを寄せているイタリア男性がいるとします。それならば、攻略技にインプットしておかなくてならない大切なことがあります。 それは、彼の胃袋を掴む事です。 すなわち、彼のマンマの味を知ることです。 そういってもいいくらいにイタリア男性はマンマの味を恋しがるといいます。それがどこまで真実なのかは未確認ですが、結婚生活において、味覚を掴むのが重要なのは本当です。

 

 

 

イタリアのお袋の味として、日本人でも思いつくことが出来るのは、ミネストローネとかラザニアといったところでしょう。 この二つも大切なイタリアのマンマの味です。しかし、よく知られているように北イタリアと南イタリア、この二つに分けただけでも特色がかなり違います。イタリアという国自体、ローマ衰退以降は都市国家が群立していた歴史が長い背景もあります。(一つの国として統合されてからまだ200年もたっていません)

 

 

 

一般に日本人がイメージする以上の味がまだまだあります。たとえば、乳製品が豊かな北イタリアの伝統料理「ポレンタ」。とうもろこしの粉を煮込んで練り上げた上に、きのこや野菜、ベーコン、仕上げにチーズをかけるこの料理は外国にいる北イタリア人が懐かしがる料理の一つです。 ぐつぐつ煮たオリーブオイルにアンチョビとにんにくを入れて、野菜をつけて食べる「バーニャカウタ」もマンマの味です。

 

いっぱいあって迷いますが個室ダイニングほのかはおすすめです。

 

南イタリアと聞けばやはり、明るい日差しと共に浮かぶのは真っ赤なトマトです。トマトの産地でもあるこの地方の大切なおふくろの味は、サルサポモドーロが欠かせないでしょう。 それぞれの家庭で独自の方法で一年分のこのトマトソースを煮込むのは大仕事だそうです。

 

 

 

それからラグーソース。 ミートソースに似ているシンプルなソースです。 これも各家庭の味があり、パスタにかけたり、ニョッキにかけたり、カツレツを煮込んだりと大活躍です。

 

メインの素材の肉も各地により、豚、牛、イノシシ、ウサギ、アヒル、イカ、カジキマグロ
など、様々だそうです。家を離れる子どもが持っていくものの一つがこれらのソースのようです。

 

 

 

どんな美味を味わっても最後に恋しくなるのはおふくろの味というのは、やはり世界共通のようですね。